01
1. サイクロイド ☆3 地 機械 800/1000 |
02
2. ソイツ ☆3 風 天使 0/0 |
03
3. マッド・ロブスター ☆3 水 水 1700/1000 |
04
4. ジェリービーンズマン ☆3 地 植物 1750/0 |
5. ハネクリボーLV10 ☆10 光 天使 300/200 | |
このカードは通常召喚できない。このカードは「進化する翼」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを生け贄に捧げる事で、相手フィールド上の攻撃表示モンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計分のダメージを相手ライフに与える。 この効果は相手バトルフェイズ中のみ発動する事ができる。 |
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◆このカードは通常召喚できない。このカードは「進化する翼」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 ◎ 正規に特殊召喚した場合でも、墓地から「死者蘇生」、除外状態から「次元融合」等で特殊召喚できません。 |
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◆自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを生け贄に捧げる事で、相手フィールド上の攻撃表示モンスターを全て破壊し、破壊したモンスターの元々の攻撃力の合計分のダメージを相手ライフに与える。 ◎ 誘発即時効果です。 ◎ 発動時のコストとして、このカードを生け贄に捧げます。 ◎ 効果を発動した「ハネクリボーLV10」自身を生け贄に捧げます。 2体存在して効果を発動して無い方を生け贄にする事はできません。 ◎ 「闇の訪れ」の効果による裏側攻撃表示のモンスターも破壊されます。 ◎ フィールド上に存在する状態での元々の攻撃力のダメージが発生しますので、生け贄無しで召喚した「ガンナー・ドラゴン」を破壊した場合1400、「メガロック・ドラゴン」を破壊した場合その効果による元々の攻撃力になります。 ◎ 「紅蓮魔獣ダ・イーザ」等、元々の攻撃力が『?』のモンスターを破壊した場合、ダメージは0です。 ◎ トークンを破壊した場合、元のカードに書いてある攻撃力分のダメージが発生します。 ◎ 「物理分身」による「ミラージュトークン」を破壊した場合、「物理分身」の効果により参照した数値分のダメージが発生します。 ◎ 「アポピスの化神」「死霊ゾーマ」等の罠モンスターを破壊した場合、そのカードに書いてある攻撃力分のダメージが発生します。 ◎ 「ヘビー・ウェポン」を装備したモンスターがいた場合、代わりに「ヘビー・ウェポン」が破壊され、そのモンスターの分のダメージは発生しません。(「ヘビー・ウェポン」は装備魔法として自身の効果で破壊となるので、その分のダメージも発生しない) |
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◆この効果は相手バトルフェイズ中のみ発動する事ができる。 ◎ 「ラストバトル!」の効果によるバトルフェイズに発動する事もできます。 ◎ 「ラストバトル!」の効果によるバトルフェイズに発動した場合でも、この効果によるダメージを相手は受けます。 |
6. パトロイド ☆4 地 機械 1200/200 | 2006/7/23 |
相手フィールド上にセットされているカードを1枚めくり、確認した後元に戻す。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに発動する事ができる。 |
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◎ 起動効果です。 ◎ 効果発動時に対象を選択します。(対象を取る効果) ◎ めくるカードはモンスター・魔法・罠のどれでも良いです。 ◎ めくったとしても表側にする効果では無いため、リバース効果は発動しません。 ◎ 効果発動後、「月の書」等で裏側表示になったり、「亜空間物質転送装置」等で除外された場合、1ターンに1度というのはリセットされます。 |
7. ジャイロイド ☆3 風 機械 1000/1000 | |
このカードは1ターンに1度だけ、戦闘によっては破壊されない。(ダメージ計算は適用する) | |
◎ 一度攻撃を受けた後に「月の書」等で裏側表示になっても、『1ターンに1度』という効果はリセットされませんので、再び攻撃を受けた場合は戦闘で破壊されます。 ◎ 1回目の攻撃でダメージ計算の結果破壊確定にならなくても、2回目の攻撃で破壊確定になるなら破壊されます。 |
8. スチームロイド ☆4 地 機械 1800/1800 | |
このカードは相手モンスターに攻撃する場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントアップする。 このカードは相手モンスターに攻撃される場合、ダメージステップの間攻撃力が500ポイントダウンする。 |
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◎ 永続効果です。 攻撃力がアップ(ダウン)する時に、チェーンブロックは作られません。 ◎ 裏側表示の状態で攻撃を受けた場合、リバース後に攻撃力はダウンします。 |
9. ドリルロイド ☆4 地 機械 1600/1600 | 2006/7/23 |
このカードが守備表示のモンスターを攻撃した場合、ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊する。 | |
◎ 誘発効果です。 チェーンブロックが作られます。 ◎ 対象を取る効果ではありません。 ◎ 表側守備表示の「一撃必殺侍」を攻撃した場合、「一撃必殺侍」の効果処理後このカードが破壊されなかった場合に、このカードの効果は発動されます。 ◎ 裏側守備表示のモンスターを攻撃した場合、リバースした後、ダメージ計算の前に効果が発動されます。 ◎ 表側守備表示の「幻影の妖精」を攻撃した場合、ターンプレイヤーの「ドリルロイド」からチェーンを組み逆順に処理し、「幻影の妖精」の効果により戦闘ダメージ計算を行う事になるため、「ドリルロイド」の効果は適用されません。 ◎ 裏側守備表示のリバース効果モンスターを攻撃した場合、このカードの効果処理後にリバース効果が発動されます。 ◎ 守備表示の「異次元の戦士」を攻撃した場合、ダメージ計算前に「ドリルロイド」の効果で破壊されてしまうため、「異次元の戦士」の効果は発動しません。 ◎ 裏側守備表示の「マシュマロン」をこのカードで攻撃した場合、ダメージ計算前に「ドリルロイド」の効果で破壊されてしまうため、「マシュマロン」のダメージ効果は発動しません。 ◎ 「最終突撃命令」発動中に裏側守備表示モンスターを攻撃した場合、リバースした瞬間に攻撃表示になり「ドリルロイド」の効果は発動せず通常通りダメージ計算を行います。 ◎ 「最終突撃命令」発動中に裏側守備表示の「リフレクトバウンダー」を攻撃した場合、リバースした瞬間に攻撃表示になり「ドリルロイド」の効果は発動せず「リフレクト・バウンダー」は発動されます。 |
10. ユーフォロイド ☆6 光 機械 1200/1200 | |
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の機械族モンスター1体を表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 |
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◎ 誘発効果です。 チェーンブロックが作られます。 ◎ 「クリッター」「キラートマト」等と相打ちになった場合、それらとチェーンを組みます。 ◎ 特殊召喚しないという事を選択できます。 ◎ 特殊召喚しないという場合は、チェーンブロックは作られません。 ◎ 特殊召喚するつもりで効果を発動したが、何らかの事情でデッキに該当するモンスターが無くなり特殊召喚できない場合、相手はこちらのデッキを確認する事ができます。 |
11. ジェットロイド ☆4 風 機械 1200/1800 | |
このカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、このカードのコントローラーは手札から罠カードを発動する事ができる。 | |
◎ 永続効果です。 ◎ 相手の攻撃宣言後、最初の一連のチェーンブロック中(「魔法の筒」を発動できるタイミング)であれば、何度でも手札から罠を発動できます。 それ以降は手札から罠を発動できません。 ◎ 「ノーブル・ド・ノワール」によってこのカードが攻撃対象になった場合も、手札から罠を発動できます。 |
12. フレンドッグ ☆3 地 機械 800/1200 | |
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分の墓地から「E・HERO」と名のついたカード1枚と「融合」魔法カード1枚を手札に加える。 | |
◎ 誘発効果です。 墓地にどちらか若しくは両方のカードが無くてもチェーンブロックが作られます。 ◎ 発動時に墓地の「E・HERO」モンスター1枚と、「融合」カード1枚を選択します。 ◎ 墓地に「E・HERO」モンスターか「融合」のどちらかしかない場合、不発となりどちらも手札に加えられません。 |
13. ダーク・カタパルター ☆4 地 機械 1000/1500 | 2006/7/23 |
自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが守備表示だった場合、このカードにカウンターを1つ置く。 カウンターと同じ数のカードを自分の墓地から除外する事で、その枚数と同じ枚数のフィールド上の魔法・罠カードを破壊する。 その後このカードのカウンターを全て取り除く。 |
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◆自分のスタンバイフェイズ時にこのカードが守備表示だった場合、このカードにカウンターを1つ置く。 ◎ カウンターを置く効果は、誘発効果で、チェーンブロックが作られます。 ◎ 「スキルドレイン」が発動された場合、このカードに乗ったカウンターは全て取除かれます。 ◎ 『カウンター』とは『魔力カウンター』とは別物です。 ◎ 攻撃表示になってもカウンターは失われません。 ◎ 裏側表示になったり除外された場合、カウンターは全て失われます。 ★ 「ダークカタパルター」のカウンターを置く効果に「最終突撃命令」をチェーンし攻撃表示になった場合、どうなりますか? |
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◆カウンターと同じ数のカードを自分の墓地から除外する事で、その枚数と同じ枚数のフィールド上の魔法・罠カードを破壊する。その後このカードのカウンターを全て取り除く。 ◎ 魔法・罠カードを破壊する効果は、起動効果で、チェーンブロックが作られます。 ◎ 発動時のコストとして、墓地のカードを除外します。 ◎ 魔法・罠カードを破壊する効果は、発動時に破壊カードを選択します。(対象を取る効果) ◎ カウンターと同数の墓地のカードを除外できない場合、効果を発動する事はできません。 ◎ カウンターと同数以上の魔法・罠カードが存在しない場合、効果を発動する事はできません。 ◎ 破壊効果の処理時に、除外した枚数より場のカードが少ない場合、対象に取った残りのカードを破壊します。 ◎ 攻撃表示の状態でも破壊効果を発動できます。 ◎ 魔法・罠カードを破壊する効果の効果処理時に、このカードが表側表示で場に存在しなくても、効果は有効です。 |
14. E・HERO バブルマン(エレメンタル・ヒーロー バブルマン) ☆4 水 戦士 800/1200 | 2006/7/23 |
手札がこのカード1枚だけの場合、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に自分のフィールド上と手札に他のカードが無い場合、デッキからカードを2枚ドローする事ができる。 |
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◆手札がこのカード1枚だけの場合、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 ◎ 手札から特殊召喚できるようになるのための条件です。 特殊召喚時にチェーンブロックは作られません。 |
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◆このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に自分のフィールド上と手札に他のカードが無い場合、デッキからカードを2枚ドローする事ができる。 ◎ ドロー効果は誘発効果です。 チェーンブロックが作られます。 ◎ ドローしない事を選択した場合、チェーンブロックは作られません。 ◎ 「次元融合」等でこのカードのみが複数枚特殊召喚された場合、ドロー効果は発動できません。 ◎ 「グリズリーマザー」「タイム・マシーン」等によりダメージステップ中に特殊召喚された場合でも、ドロー効果を発動できます。 ◎ 「ラストバトル!」の効果で特殊召喚された場合でもドローできます。 ◎ 例えば「死者蘇生」の効果で特殊召喚した場合、このカードが特殊召喚された時は「死者蘇生」の効果処理中であるため、墓地行き確定の「死者蘇生」がまだ場にある状態ですが、ドロー効果を発動できます。 ◎ チェーン2以降に発動された「ヒーロー見参」等により特殊召喚された場合、ドロー効果を発動できません。(効果発動のタイミングを逃した扱い) ◎ ドロー効果の発動に「おジャマトリオ」をチェーンされ、効果処理時にこのカード以外のカードが有る場合、ドローできません。 |
15. サイバー・ドラゴン ☆5 光 機械 2100/1600 | |
相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 | |
◎ 手札から特殊召喚できるようになるのための条件です。 特殊召喚時にチェーンブロックは作られません。 |
16. サイバネティック・マジシャン ☆6 光 魔法使 2400/1000 | 2008/2/23 |
手札を1枚捨てる。このターンのエンドフェイズ時まで、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力は2000になる。 | |
◎ 起動効果で、チェーンブロックが作られます。 ◎ 発動時にコストとして、手札を捨てます。 ◎ 発動時に対象を選択します。(対象を取る効果) ◎ 1ターンに何度でも発動する事ができます。 ◎ 例えば、攻撃力が2000になったモンスターに「デーモンの斧」を装備させた場合、攻撃力は2000+1000=3000です。 その後、装備カードが外れた場合、攻撃力は2000に戻ります。 ◎ 例えば、「デーモンの斧」や「流星の弓シール」を装備したモンスターに攻撃力が2000になる効果を使用した場合、攻撃力は2000です。 その後、装備カードが外れても攻撃力は2000のままです。 ◎ フィールド魔法「海」やモンスター効果「スターボーイ」等によって攻撃力が変化している状態で攻撃力2000になる効果を受けた場合、攻撃力は2000になります。 その後、攻撃力を変化させるカードが場から無くなっても、攻撃力は2000のままです。 ◎ 攻撃力が2000になる効果の適用後「サイバネティック・マジシャン」が破壊されても、そのモンスターの攻撃力は2000のままです。 ◎ 攻撃力が2000になる効果の適用後「スキルドレイン」が発動されても、そのモンスターの攻撃力は2000のままです。 ◎ 攻撃力が2000になる効果が切れて元の攻撃力に戻るタイミングは、エンドフェイズ時のコントローラーの任意のタイミングです。 ◎ 攻撃力が2000になったモンスターが裏側表示になったり除外された場合、元の攻撃力に戻ります。 ◎ このカードにより攻撃力2000になった「逆巻く炎の精霊」をが直接攻撃に成功した場合、攻撃力は3000になり、このカードの効果が適用されなくなった後は、「逆巻く炎の精霊」の効果のみによる攻撃力となります。▲ |
17. サイバネティック・サイクロプス ☆4 地 獣戦士 1400/200 | |
自分の手札が0枚である限り、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 | |
◎ 攻撃力がアップしている状態で「右手に盾を左手に剣を」が発動された場合、「右手に盾を左手に剣を」で元々の攻守数値を入替え、その数値にこのカードの効果を適用します。結果として攻撃力は1200になります。 |
18. メカニカル・ハウンド ☆7 地 機械 2800/1500 | |
自分の手札が0枚である限り、相手は魔法カードを発動する事ができない。 | |
◎ 相手の魔法カードの発動に「サンダーブレイク」をチェーンして自分の手札が0枚になったとしても、その魔法の効果は有効です。 ◎ 既に表で存在する「マスドライバー」等の永続魔法の効果を発動する事は可能です。 |
19. サイバーデーモン ☆4 闇 悪魔 1000/2000 | |
自分のドローフェイズ開始時に自分の手札が0枚だった場合、通常のドローに加えてもう1枚ドローする。 自分のエンドフェイズ時に自分の手札が1枚以上存在していた場合、このカードを破壊する。 |
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◆自分のドローフェイズ開始時に自分の手札が0枚だった場合、通常のドローに加えてもう1枚ドローする。 ◎ 通常のドローの後に強制的に発動され、チェーンブロックが作られます。 ◎ このカードが複数枚存在する場合、ドロー効果は重複します。(チェーンを組み、処理します) ★ 「火之迦具土」により手札を捨てられて0枚になった場合、ドロー効果は発動されますか? |
|
◆自分のエンドフェイズ時に自分の手札が1枚以上存在していた場合、このカードを破壊する。 ◎ 自身を破壊する効果はチェーンブロックが作られます。 ◎ エンドフェイズ中に「強欲な瓶」等でドローした場合も、このカードを破壊します。 |
20. ゴブリンエリート部隊 ☆4 地 悪魔 2200/1500 | 2006/7/23 |
このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。 | |
◎ 守備表示になる効果では、チェーンブロックは作られますせん。 ◎ 効果で守備表示になった後に「スキルドレイン」が発動された場合、次のターンに表示形式を変更できます。 |
21. 巨大戦艦 クリスタル・コア ☆5 水 機械 2100/1000 | 2006/7/23 |
このカードの召喚時にカウンターを3つ置く。 このカードは戦闘によっては破壊されない。 戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 カウンターのない状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに、相手フィールド上の表側攻撃表示モンスター1体を表側守備表示にする事ができる。 |
|
◆このカードの召喚時にカウンターを3つ置く。 ◎ カウンターを置く効果は、誘発効果で、チェーンブロックが作られます。 ◎ 『カウンター』とは『魔力カウンター』とは別物です。 ◎ 「スキルドレイン」が発動された場合、カウンターは取除かれます。 ◎ このカードが特殊召喚・反転召喚された場合は、カウンターは乗りません。 ◎ 裏側表示になったり除外された場合、カウンターは取除かれます。 |
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◆戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードのカウンターを1つ取り除く。 ◎ カウンターを取除く効果は、チェーンブロックが作られます。 |
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◆カウンターの無い状態で戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時にこのカードを破壊する。 ◎ ダメージステップ終了時に自身を破壊する効果は、チェーンブロックが作られません。 |
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◆1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに、相手フィールド上の表側攻撃表示モンスター1体を表側守備表示にする事ができる。 ◎ 起動効果です。 ◎ カウンターが乗っていなくても発動できます。 ◎ 発動時に相手の場のモンスターを選択します。(対象を取る効果) ◎ 対象にしたモンスターが効果処理時までにこちらのフィールドに来た場合、不発となります。 |
22. G・コザッキー(ジャイアント・コザッキー) ☆4 闇 悪魔 2500/2400 | 2008/2/23 |
フィールド上に「コザッキー」が表側表示で存在していない場合、このカードを破壊する。 フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊された場合、その時のコントローラーにこのカードの元々の攻撃力分のダメージを与える。 |
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◆フィールド上に「コザッキー」が表側表示で存在してない場合、このカードを破壊する。 ◎ 自身を破壊する効果はチェーンブロックが作られません。 ◎ 「スキルドレイン」発動中であれば、「コザッキー」が存在していなくても破壊されません。 ◎ 「コザッキー」が存在しない時に裏側守備表示のこのカードが攻撃を受けた場合、自身を破壊する効果はダメージ計算後に適用されます。 ◎ 「コザッキー」が存在しない時に裏側守備表示のこのカードが「冥界の魔王ハ・デス」の攻撃により破壊される場合、「冥界の魔王ハ・デス」の効果により自身を破壊する効果は無効になります。▲ ◎ 「コザッキー」が「サクリファイス」により装備カードになっていても、「コザッキー」は場に存在するため、自身を破壊する効果は適用されません。 |
|
◆フィールド上に表側表示で存在するこのカードが破壊された場合、その時のコントローラーにこのカードの元々の攻撃力分のダメージを与える。 ◎ ダメージを与える効果はチェーンブロックが作られます。 ◎ ダメージ効果が発動される時にこのカードは場に存在しないため、「スキルドレイン」発動中でもダメージ効果は有効です。 ◎ 「サクリファイス」等により装備カードになっている状態で破壊された時でも、ダメージ効果は適用されます。▲ ★ 「心変わり」等でコントロールを奪い、相手の場に戻る時に相手の場に5体モンスターが存在し相手の場に戻れず破壊される場合、どちらのプレイヤーがダメージを受けますか? ◎ 戦闘で破壊された場合、ダメージ計算後、墓地へ送られた時に、その時のコントローラーへダメージを与える効果が発動します。 ◎ 「冥界の魔王ハ・デス」の攻撃により破壊される場合、「冥界の魔王ハ・デス」の効果によりダメージを与える効果は無効になります。▲ ◎ 「死のマジックボックス」で相手の場の「コザッキー」と自分の場の「G・コザッキー」を対象にした場合、「死のマジックボックス」により相手「コザッキー」破壊→「G・コザッキー」のコントロール移動し、その後に「G・コザッキー」の自身を破壊する効果が適用されるため、相手がダメージを受ける事になります。▲ |
23. 不屈戦士レイレイ ☆4 地 獣戦士 2300/0 | 2006/7/23 |
このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。次の自分のターン終了時までこのカードは表示形式を変更できない。 | |
◎ 守備表示になる効果では、チェーンブロックは作られません。 ◎ 効果で守備表示になった後に「スキルドレイン」が発動された場合、次のターンに表示形式を変更できます。 |
24. 守護霊アイリン ☆1 光 天使 0/0 | |
1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「不屈闘士レイレイ」に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターの表示形式を1ターンに1度だけ変更する事ができる。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。) |
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◎ このカードが装備状態の時に「王宮の勅命」等が魔法効果を無効化する効果が適用された場合、表示形式を変更できる効果と、装備を解除する効果と、戦闘で代わりに破壊される効果は無効になります。 ◎ 装備を解除してモンスターに戻す時に、チェーンブロックが作られます。 ◎ 装備モンスターの表示形式を変更できる効果は、チェーンブロックが作られます。 ◎ 通常は攻撃したり表示形式を変更したターンに再び表示形式を変更する事はできませんが、このカードを装備した「不屈戦士レイレイ」は効果により、もう一度表示形式を変更できます。(攻撃後のメインフェイズ2に攻撃表示に変更できるという事) ◎ 「迷える仔羊」等を発動し特殊召喚できなくなっているたターンには、装備状態のこのカードをモンスターに戻す事はできません。 |
25. ドイツ ☆4 地 天使 100/200 | |
1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして自分の「ソイツ」に装備、または装備を解除して表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている時のみ、装備モンスターの攻撃力は2500ポイントアップする。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、代わりにこのカードを破壊する。) |
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◎ 「絶対魔法禁止区域」が適用されている場合、このカードの『装備モンスターの攻撃力は2500ポイントアップする』効果は適用されません。 |
26. デスガエル ☆5 水 水 1900/0 | |
このカードの生け贄召喚に成功した時、自分の墓地に存在する「悪魂邪苦止」の枚数分まで、「デスガエル」を手札またはデッキから特殊召喚する事ができる | |
◎ 「デスガエル」を特殊召喚する効果は、誘発効果でチェーンブロックが作られます。 ◎ 「デスガエル」を特殊召喚する枚数を決定するのは、効果処理時です。 ◎ 「つまずき」等強制発動される効果が場にある場合、「つまずき」→「デスガエル」をチェーンを組みます。 ◎ 「デスガエル」を特殊召喚する効果を発動したが、手札・デッキに「デスガエル」が無かった場合、相手は発動したプレイヤーの手札・デッキを確認する事ができます。 |
27. 悪魂邪苦止(おたまじゃくし) ☆1 水 水 0/0 | 2008/2/23 |
自分フィールド上に存在するこのカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから「悪魂邪苦止」を手札に加える事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 |
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◎ 「悪魂邪苦止」を手札に加える効果は、誘発効果でチェーンブロックが作られます。 ◎ 「悪魂邪苦止」を手札に加えない場合は、チェーンブロックは作られません。 ◎ 手札に加える「悪魂邪苦止」は何枚でも良いです。 ★ 「悪魂邪苦止」を手札に加える効果を発動したが、「悪魂邪苦止」がデッキに無かった場合、相手にデッキを確認させますか? ★ コントロールを奪われた状態で破壊され、相手の場から自分の墓地へ送られた場合、「悪魂邪苦止」を手札に加える効果は誰が発動できますか?▲ |
28. 引きガエル ☆2 水 水 100/100 | 2006/7/23 |
フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 | |
◎ ドローする効果は、誘発効果でチェーンブロックが作られます。 ◎ ドローしない事を選択した場合、チェーンブロックは作られません。 ◎ 裏側表示のこのカードが戦闘により破壊され墓地へ送られた場合、ドロー効果は発動できません。 ◎ コントロールを奪われ相手の場に存在する「引きガエル」が自分の墓地へ送られた場合、自分がドローする効果を使用できます。 ◎ 裏側守備表示のこのカードが「硫酸にたまった落とし穴」の対象となり破壊された場合、このカードは表側表示の状態で破壊され墓地へ送られる事になりますので、ドロー効果を使用できます。 ◎ 「水霊術−「葵」」の発動コストで墓地に送った場合や、チェーン2以降の効果で墓地に送られた場合、「引きガエル」の効果を発動する事はできません。 ◎ 「サイバーポッド」の効果で「引きガエル」が破壊されて墓地に送られた場合、効果の処理の途中で墓地に送られている為、「引きガエル」の効果でドローする事はできません。 |
29. ディノインフィニティ ☆4 地 恐竜 ?/0 | 2006/7/23 |
このカードの元々の攻撃力は、ゲームから除外された自分が持ち主の恐竜族モンスターの数×1000ポイントの数値になる。 | |
◎ 「ものマネ幻想師」の対象となった場合、「ものマネ幻想師」の攻撃力はこのカードの効果による元々の攻撃力になります。 |
30. 電池メン−単二型 ☆2 光 雷 0/0 | |
自分フィールド上の「電池メン−単二型」が全て攻撃表示だった場合、「電池メン−単二型」1体につき自分フィールド上の全ての機械族モンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 自分フィールド上の「電池メン−単二型」が全て守備表示だった場合、「電池メン−単二型」1体につき自分フィールド上の全ての機械族モンスターの守備力は500ポイントアップする。 |
|
◎ このカードが守備表示と攻撃表示の両方が存在する場合、アップ・ダウン効果は適用されません。 |
31. 黒魔導師 クラン ☆2 闇 魔法使 1200/0 | |
自分のスタンバイフェイズ時、相手フィールド上に存在するモンスターの数×300ポイントダメージを相手ライフに与える。 | |
◎ ダメージ効果は、誘発効果でチェーンブロックが作られます。 ◎ スタンバイフェイズに処理を行うカードが複数ある場合、このカードの効果は任意のタイミングで発動して良いです。 ◎ モンスターの数をカウントするのは、このカードの効果処理時です。 |
32. D・D・M(ディファレント・ディメンション・マスター) ☆5 光 魔法使 1700/1500 | 2006/7/23 |
手札の魔法カードを1枚捨てる。ゲームから除外された自分が持ち主のモンスター1体を特殊召喚する。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに発動する事ができる。 |
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◎ 特殊召喚する効果は、起動効果でチェーンブロックが作られます。 ◎ 発動時のコストとして、手札の魔法カードを捨てます。 ◎ このカードが複数体存在する場合、それぞれ1回ずつ効果を発動できます。 ◎ 「D・D・M」の効果発動後、「月の書」等で裏側表示にし、同一ターン中にリバースした場合、再び効果を発動する事ができます。 ◎ 「D・D・M」の効果発動後、除外され同一ターン中に「次元融合」等で特殊召喚された場合、再び効果を発動する事ができます。 |
33. スチームジャイロイド ☆6 地 機械 2200/1600 | |
「ジャイロイド」+「スチームロイド」 |
34. ユーフォロイド・ファイター ☆10 光 機械 ?/? | |
「ユーフォロイド」+戦士族モンスター このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードの元々の攻撃力・守備力は、融合素材にしたモンスター2体の元々の攻撃力を合計した数値になる。 |
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◆「ユーフォロイド」+戦士族モンスター このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 ◎ 正規に融合召喚した後、「死者蘇生」等で墓地から、「次元融合」等で除外状態から特殊召喚できます。 その場合の攻守数値は0/0です。 |
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◆このカードの元々の攻撃力・守備力は、融合素材にしたモンスター2体の元々の攻撃力を合計した数値になる。 ◎ このカードは「突然変異」「幻想召喚師」「デビル・フランケン」「融合呪印生物−光」等の効果により特殊召喚できます。 その場合は融合召喚ではないため攻守数値は0/0です。 ◎ 融合召喚後「スキルドレイン」が発動された場合、このカードの攻守数値は『0』になります。 その後「スキルドレイン」が破壊されても『0』のままです。 ◎ 「ものマネ幻想師」の対象となった場合、「ものマネ幻想師」の攻守数値はこのカードの効果による元々の攻撃力になります。 ◎ 「パワー・ボンド」の効果により特殊召喚した場合のこのカードの元々の攻守数値は、融合素材にしたモンスター2体の攻撃力の数値になります。 ◎ 「パワー・ボンド」により特殊召喚された場合「パワー・ボンド」の効果によりアップする攻撃力は、このカードの効果による元々の攻撃力分です。 ★ 「パワー・ボンド」により特殊召喚された後「スキルドレイン」が発動された場合、攻守数値はどうなりますか? ◎ 正規に融合召喚したこのカードに「融合解除」を発動した場合、融合素材にした戦士族モンスターを特殊召喚する事ができます。 ◎ 正規に融合召喚したこのカードに「融合解除」を発動した場合、融合素材にした戦士族モンスターと同名カードが墓地にあっても、それを特殊召喚する事はできません。 |
35. サイバー・ツイン・ドラゴン ☆8 光 機械 2800/2100 | |
「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードは一度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 |
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◎ 正規に融合召喚した後、「死者蘇生」等で墓地から、「次元融合」等で除外状態から特殊召喚できます。 ◎ このカードを「突然変異」「幻想召喚師」「デビル・フランケン」「融合呪印生物−光」等の効果で特殊召喚できます。 |
36. サイバー・エンド・ドラゴン ☆10 光 機械 4000/2800 | |
「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」+「サイバー・ドラゴン」 このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 |
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◎ 正規に融合召喚した後、「死者蘇生」等で墓地から、「次元融合」等で除外状態から特殊召喚できます。 ◎ このカードを「突然変異」「幻想召喚師」「デビル・フランケン」「融合呪印生物−光」等の効果で特殊召喚できます。 |
37. パワー・ボンド 通常魔法 | 2006/7/23 |
手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、機械族の融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 このカードによって特殊召喚したモンスターは、元々の攻撃力分だけ攻撃力がアップする。 発動ターンのエンドフェイズ時、このカードを発動したプレイヤーは特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 (この特殊召喚は融合召喚扱いとする) |
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◆手札またはフィールド上から、融合モンスターカードによって決められたモンスターを墓地へ送り、機械族の融合モンスター1体を融合デッキより特殊召喚する。 ◎ モンスターを墓地へ送るのは、効果処理時に効果としてです。 ◎ 墓地へ送るモンスターは手札のみでも、場からのみでも、手札と場からが混ざっても良いです。 ◎ 「心眼の女神」等の代用モンスターを墓地へ送り特殊召喚できます。 ◎ 「精霊の鏡」で効果を移し替える事はできません。 |
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◆このカードによって特殊召喚したモンスターは、元々の攻撃力分だけ攻撃力がアップする。 ◎ 攻撃力がアップする効果は、このカードにより特殊召喚されたと同時に適用されます。 ◎ 攻撃力がアップする効果は、その融合モンスターが場に表側で存在する限り有効です。 ◎ 攻撃力がアップする効果は、その融合モンスターが裏側表示になったり、除外されたりした場合、消失します。 ◎ 攻撃力がアップする効果は、「絶対魔法禁止区域」発動中の場合、効果無し融合モンスターには適用されません。 ★ このカードにより効果無しの融合モンスターを特殊召喚した後に「絶対魔法禁止区域」が発動された場合、アップする効果はどうなりますか? ◎ 「あまのじゃくの呪い」発動後にこのカードにより特殊召喚した場合、アップする効果はダウンする効果に置き換えられます。(攻撃力は0になる) ◎ このカードにより特殊召喚した後に「あまのじゃくの呪い」が発動された場合、アップする効果はダウンする効果に置き換えられます。(攻撃力は0になる) ◎ このカードで攻撃力がアップしているモンスターに「巨大化」を装備した場合、『元々の攻撃力』を倍半分してから「パワー・ボンド」の分をアップさせます。 ◎ 「ユーフォロイド・ファイター」を特殊召喚した場合、「ユーフォロイド・ファイター」の効果によって決まった元々の攻撃力分アップします。 |
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◆発動ターンのエンドフェイズ時、このカードを発動したプレイヤーは特殊召喚したモンスターの元々の攻撃力分のダメージを受ける。 ◎ エンドフェイズのダメージ効果は、チェーンブロックが作られません。 ◎ エンドフェイズのダメージ効果は、コントローラーの任意のタイミングで適用されます。 ◎ エンドフェイズ時に場にこのカードにより特殊召喚した融合モンスターが存在しなくても、ダメージ効果は有効です。 ◎ 「王宮の弾圧」により特殊召喚のみを無効化された場合でも、ダメージ効果は適用されません。 ◎ 「ユーフォロイド・ファイター」を特殊召喚した場合、「ユーフォロイド・ファイター」の効果による元々の攻撃力分ダメージが発生します。 ◎ 「ピケルの魔法陣」でこのカードのダメージ効果を防ぐことができます。 |
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◆(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) ◎ このカードにより特殊召喚したモンスターは、墓地から「死者蘇生」、除外状態から「次元融合」等で特殊召喚できます。 |
38. 融合回収(フュージョン・リカバリー) 通常魔法 | |
自分の墓地に存在する「融合」魔法カード1枚と、融合に使用した融合素材モンスター1体を手札に加える。 | |
◎ 発動時に「融合」と融合素材モンスターを選択します。(対象を取る効果) ◎ 墓地に「融合」魔法カードか融合素材モンスターのどちらかしか存在しない場合、このカードを発動する事はできません。 ◎ 手札に加える事ができるのは「融合」魔法カードのみで、「パワー・ボンド」や「ミラクル・フュージョン」等を手札に加える事はできません。 ◎ 融合に使用した「心眼の女神」等の代用モンスターを手札に加える事はできます。 ◎ 墓地に「融合」が存在すれば、その「融合」と一緒に「パワー・ボンド」「ミラクル・フュージョン」「フュージョン・ゲート」等による融合召喚に使用した融合素材モンスターも手札に加える事ができます。 ◎ 「F・G・D」の融合に使用したドラゴン族モンスターや、「ユーフォロイド・ファイター」の融合に使用した戦士族モンスターを手札に加える事ができます。 ◎ このカードの効果処理時に、対象に取った「融合」魔法カードか融合素材モンスターのどちらかしか存在しない場合、そのどちらかを手札に加えます。 |
39. ミラクル・フュージョン 通常魔法 | 2006/7/23 |
自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、「E・HERO」という名のついた融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 (この特殊召喚は融合召喚扱いとする) |
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◆自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、「E・HERO」という名のついた融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 ◎ モンスターを除外するのは、効果処理時に効果としてです。 ◎ 除外するモンスターは場から1枚、墓地から1枚という風でも良いです。 ◎ 「心眼の女神」など代用モンスターを除外し特殊召喚できます。 ◎ 「霊滅術師カイクウ」が場に存在する場合、墓地のカードを除外して特殊召喚する事はできません。(発動する事ができない) 場のモンスターを除外して特殊召喚する事はできます。 |
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◆(この特殊召喚は融合召喚扱いとする) ◎ このカードにより特殊召喚したモンスターは、墓地から「死者蘇生」、除外状態から「次元融合」等で特殊召喚できます。 |
40. 龍の鏡(ドラゴンズ・ミラー) 通常魔法 | |
自分のフィールド上または墓地から、融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、ドラゴン族の融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。 (この特殊召喚は融合召喚扱いとする) |
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39. 「ミラクル・フュージョン」参照 ◎ 墓地のドラゴン族モンスターを5枚除外すれば、「F・G・D」を特殊召喚できます。 |
41. システム・ダウン 通常魔法 | 2006/7/23 |
1000ライフポイントを払う。相手フィールド上と相手の墓地の機械族モンスターを全てゲームから除外する。 | |
◎ 発動時のコストとして、1000ライフを払います。 ◎ 裏側表示の機械族モンスターは除外できません。 ◎ 自分の場に「霊滅術師 カイクウ」が存在する場合、自分は問題なく「システム・ダウン」を発動でき、相手の場・墓地の機械族モンスターは除外されます。 ◎ 自分の場に「霊滅術師 カイクウ」が存在する場合で、自分の場に機械族モンスターが存在しない場合、相手は墓地のモンスターを除外できないため、「システム・ダウン」を発動する事はできません。 ◎ 自分の場に「霊滅術師 カイクウ」が存在する場合で、自分の場に機械族モンスターが存在する場合、相手は「システム・ダウン」を発動でき、場の機械族もんすたーのみ除外されます。 |
42. 死の合唱(デスコーラス) 通常魔法 | |
自分フィールド上に「デスガエル」3体が表側表示で存在する時に発動する事ができる。 相手フィールド上に存在する全てのカードを破壊する。 |
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◎ このカードの発動後、効果処理時までに表の「デスガエル」が自分の場に2体以下になっていた場合でも、効果は有効です。 ◎ 相手の「デスガエル」を奪った等により「デスガエル」が自分の場に4体存在する場合でも、このカードを発動できます。 |
43. 謙虚な壺 通常魔法 | 2006/7/23 |
自分の手札からカードを2枚デッキに戻す。その後デッキをシャッフルする。 | |
◎ 自分の手札が1枚以下の時に「謙虚な壷」を発動する事はできません。 ◎ 「精霊の鏡」をチェーンして効果を移し替える事ができます。 ◎ 自分の手札は2枚あるが、相手の手札が1枚の場合、相手は2枚デッキに戻す事ができないので、「精霊の鏡」をチェーンする事はできません。 ◎ このカードの効果により、デッキにカードを戻す人がカードを選択します。 ◎ このカードの効果処理時に手札が1枚以下だった場合、このカードの効果は適用されないため、手札はデッキに戻さず、デッキのシャッフルも行いません。 |
44. シエンの間者 通常魔法 | 2006/7/23 |
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。このターンのエンドフェイズ時まで、選択したカードのコントロールを相手に移す。 | |
◎ 発動時に対象を選択します。(対象を取る効果) ◎ 「月の書」等をチェーンされ、効果処理までに対象モンスターが裏側表示になった場合でも効果は有効で、そのカードをエンドフェイズまで相手の場に移します。 ◎ エンドフェイズ中に元の場に戻る時、チェーンブロックは作られません。 ◎ 同一エンドフェイズに「シエンの間者」以外に処理を行わなければならない効果が複数ある場合、効果を使用したプレイヤーが任意の順で処理を行います。 |
45. 進化する翼 速攻魔法 | |
自分フィールド上に存在する「ハネクリボー」1体と手札2枚を墓地に送る。「ハネクリボーLV10」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 | |
◎ 発動時のコストとして、カードを墓地へ送ります。 ◎ 裏側表示の「ハネクリボー」を墓地へ送り、発動できます。 ◎ このカードを発動したが、手札・デッキに「ハネクリボーLV10」が無かった場合、相手に手札とデッキを確認させる必要があります。 |
46. バブル・シャッフル 速攻魔法 | 2006/7/23 |
「E・HERO バブルマン」がフィールド上に表側表示で存在する時のみ発動する事ができる。 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「E・HERO バブルマン」1体と相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を守備表示にする。 守備表示にした「E・HERO バブルマン」1体を生け贄に捧げ、「E・HERO」と名のつくモンスター1体を手札から特殊召喚する。 |
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◆「E・HERO バブルマン」がフィールド上に表側表示で存在する時のみ発動する事ができる。自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「E・HERO バブルマン」1体と相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を守備表示にする。 ◎ 発動時に対象を選択します。(対象を取る効果) ◎ 自分の場に表側攻撃表示の「E・HEROバブルマン」と、相手の場に攻撃表示のモンスターの両方が存在しないと、このカードを発動できません。 ◎ 手札に「E・HERO」モンスターが無い時は、このカードを発動できません。 ◎ カードの効果処理までに対象にしたモンスターが表側攻撃表示ではなくなった場合、守備表示にする効果と特殊召喚する効果の両方とも適用されなくなります。 |
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◆守備表示にした「E・HERO バブルマン」1体を生け贄に捧げ、「E・HERO」と名のつくモンスター1体を手札から特殊召喚する。 ◎ 守備表示にする効果と、生け贄にし特殊召喚する効果は同一のチェーンブロック中に処理されます。(新たにチェーンブロックは作られない) ◎ 守備表示にした相手モンスターも「E・HEROバブルマン」だとしても、その相手「バブルマン」を生け贄に手札から「E・HERO」モンスターを特殊召喚するという事はできません。 ◎ 守備表示にした自分の「E・HERO バブルマン」の代わりに、「クロス・ソウル」により相手の場の適当なモンスターを生け贄にする事はできません。 ◎ 守備表示にした自分の「E・HERO バブルマン」の代わりに、「クロス・ソウル」の効果を受け、「バブル・シャッフル」の効果により守備表示になった相手の場の「E・HERO バブルマン」を生け贄に、「E・HERO」モンスターを特殊召喚する事ができます。 ★ このカードにより「怒れる類人猿」を守備表示にした場合、「怒れる類人猿」が破壊されるのは「E・HERO」モンスターを特殊召喚した後ですか? |
47. スパークガン 装備魔法 | 2006/7/23 |
「E・HERO スパークマン」にのみ装備可能。 自分のターンのメインフェイズ時に表側表示モンスター1体の表示形式を変更する事ができる。 この効果を3回使用した後、このカードを破壊する。 |
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◆「E・HERO スパークマン」にのみ装備可能。自分のターンのメインフェイズ時に表側表示モンスター1体の表示形式を変更する事ができる。 ◎ このカードの発動時に、同時に表示形式を変更する効果を使用できます。 ◎ 表示形式を変更する効果は、使用時にチェーンブロックが作られます。 ◎ 表示形式を変更する効果は、発動時に対象を選択します。(対象を取る効果) ◎ 表示形式を変更する効果は、「サイレントソードマンLV7」が場に存在する場合、無効化されます。 |
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◆この効果を3回使用した後、このカードを破壊する。 ◎ このカードを破壊するのは、3回目の使用時の効果処理時です。 ◎ 「サイレントソードマンLV7」が場に存在する場合でも、3回目の表示形式変更効果の処理時にこのカードは破壊です。 |
48. 摩天楼−スカイスクレイパー− フィールド魔法 | |
「E・HERO」と名のつくモンスターが攻撃する時、攻撃モンスターの攻撃力が攻撃対象モンスターの攻撃力よりも低い場合、攻撃モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ1000ポイントアップする。 | |
◎ ダメージ計算時のみ1000アップし、チェーンブロックが作られません。 ◎ 攻撃力数値の判定をするのは、ダメージ計算時です。裏側表示モンスターを攻撃した時も効果の対象となります。 ◎ 守備表示モンスターへ攻撃した場合も、そのモンスターの攻撃力が攻撃した「E・HERO」モンスターの攻撃力を上回っていれば1000アップします。 ◎ 「お注射天使リリー」に攻撃したところ効果を使用され、攻撃した「E・HERO」の攻撃力を上回った場合、「E・HERO」の攻撃力は1000アップします。 ◎ 「雷魔神サンガ」等に攻撃したところ効果を使用され、攻撃した「E・HERO」の攻撃力が0になった場合、「E・HERO」の攻撃力は1000になります。 ◎ ダメージ計算が終了したら元の攻撃力に戻ります。 |
49. ファイアーダーツ 通常罠 | |
自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。サイコロを3回振り、その合計の数×100ポイントダメージを相手ライフに与える。 | |
◎ 効果処理時に手札があっても、効果は有効です。 ◎ 「地獄の扉越し銃」をチェーンできます。 ◎ 「リバースダイス」発動中にダイスロールをやり直す場合、再び3回振ります。 |
50. 地霊術−「鉄」 通常罠 | |
自分フィールド上に存在する地属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 自分の墓地から、生け贄に捧げたモンスター以外でレベル4以下の地属性モンスター1体を特殊召喚する。 |
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◎ 発動時にコストとしてモンスターを生け贄に捧げます。 ◎ 裏側表示の地属性モンスターを生け贄に発動できます。 ◎ 「クロスソウル」により相手の場のモンスターを生け贄に捧げ、発動する事はできます。 ◎ 発動時に墓地のモンスターを選択します。(対象を取る効果) ◎ 生け贄に捧げたモンスターと同名の別カードを特殊召喚できます。 |
51. 水霊術−「葵」 通常罠 | |
自分フィールド上に存在する水属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 相手の手札を確認し、カードを1枚選択して墓地に送る。 |
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◎ 発動時にコストとしてモンスターを生け贄に捧げます。 ◎ 裏側表示の水属性モンスターを生け贄に発動できます。 ◎ 「クロスソウル」により相手の場のモンスターを生け贄に捧げ、発動する事はできます。 |
52. 火霊術−「紅」 通常罠 | 2008/2/23 |
自分フィールド上に存在する炎属性モンスター1体を生け贄に捧げる。 生け贄に捧げたモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 |
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◎ 発動時にコストとしてモンスターを生け贄に捧げます。 ◎ 裏側表示の炎属性モンスターを生け贄に発動できます。 ◎ 「クロスソウル」により相手の場のモンスターを生け贄に捧げ、発動する事はできます。 ◎ 「地獄の扉越し銃」「痛魂の呪術」等をチェーンできます。 ◎ トークンを生け贄に捧げ発動した場合、元のカードに記述のある元々の攻撃力分のダメージです。 ◎ 罠モンスターを生け贄に捧げ発動した場合、そのカードに記述のある元々の攻撃力分のダメージです。 ◎ 「紅蓮魔獣ダ・イーザ」など元々の攻撃力が?のモンスターを生け贄に発動した場合、ダメージは0です。 ◎ 効果によって元々の攻撃力が変化しているモンスターを生け贄に捧げた場合、相手に与えるダメージはカード記載の数値になります。▲ ◎ テキストの攻撃力が?で、効果によって元々の攻撃力が決まるモンスターを生け贄に捧げた場合、元々の攻撃力は0として扱い、与えるダメージは0です。▲ |
53. 風霊術−「雅」 通常罠 | 2006/7/23 |
自分フィールド上に存在する風属性モンスター1体を生け贄に捧げる。相手フィールド上に存在するカード1枚を選択し、持ち主のデッキの一番下に戻す。 | |
◎ 発動時にコストとしてモンスターを生け贄に捧げます。 ◎ 裏側表示の風属性モンスターを生け贄に発動できます。 ◎ 「クロスソウル」により相手の場のモンスターを生け贄に捧げ、発動する事はできます。 ◎ 発動時に相手の場のカードを選択します。(対象を取る効果) ◎ デッキに戻す対象としてトークンを選択した場合、そのトークンは消滅します。 ◎ 融合モンスターを選択した場合、融合デッキの一番下に戻ります。 |
54. ライバル登場! 通常罠 | |
相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択する。選択したモンスターと同じレベルのモンスター1体を自分の手札から特殊召喚する。 | |
◎ カードの発動時に相手モンスターを選択します。(対象を取る効果) ◎ 対象にしたモンスターのレベルを参照するのは、効果処理時です。 ◎ 選択したモンスターが効果処理時までに裏側表示だったり、場に存在しない場合、特殊召喚する事はできません。 ◎ 手札に同じレベルのモンスターが存在しない場合、このカードを発動できません。 ★ 手札に同じレベルのモンスターが存在せず特殊召喚できない場合、相手に手札を確認させますか? |
55. マジカル・エクスプロージョン 通常罠 | |
自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。 自分の墓地に存在する魔法カードの枚数×200ポイントダメージを相手ライフに与える。 |
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◎ 効果処理時に手札があった場合でも、このカードの効果は有効です。 ◎ 魔法カードの数をカウントするのは、このカードの効果処理時です。 ◎ 「地獄の扉越し銃」をチェーンできます。 |
56. ライジング・エナジー 通常罠 | |
手札を1枚捨てる。発動ターンのエンドフェイズ時まで、フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力は1500ポイントアップする。 | |
◎ ダメージステップのダメージ計算前に発動できます。 ◎ 発動時のコストとして手札を捨てます。 ◎ 発動時にモンスターを選択します。(対象を取る効果) ◎ 攻撃力がアップしたモンスターが裏側表示になったり除外された場合、その時点でこのカードの効果は消滅します。 ◎ エンドフェイズに元の攻撃力に戻る時、チェーンブロックは作られません。 ◎ エンドフェイズに元の攻撃力に戻るタイミングは、このカードのコントローラーが任意で選択できます。 |
57. 異次元の落とし穴 通常罠 | 2006/7/23 |
相手がモンスター1体を守備表示でセットした時に発動する事ができる。セットしたそのモンスター1体と自分フィールド上のモンスター1体を破壊してゲームから除外する。 | |
◎ このカードの効果は相手プレイヤーがモンスター1体をセットした時に発動できる効果です。 ◎ 発動時にセットされた相手モンスターと、自分の場のモンスターを対象に取ります。(対象を取る効果) ◎ 自分の場の「ヘビーウェポン」を装備したモンスターをこのカードの対象とした場合、代わりに「ヘビーウェポン」が破壊されますが「ヘビーウェポン」は除外されません。 また、相手モンスターは破壊され除外されます。 ◎ 「ダークファミリア」等の効果によりセットされた場合、このカードを発動できます。 ◎ 「カオスポッド」等により相手の場に複数体同時にセットされた場合、このカードを発動する事はできません。 ◎ 「浅すぎた墓穴」によりお互いの場に同時に裏側守備表示で特殊召喚された場合、このカードを発動する事ができます。 ◎ ダメージステップ中に発動する事はできません。 ◎ 「イナゴの大群」「月の書」等の効果でモンスターが裏側表示になった場合も、セットされた扱いとなるため、そのモンスターを対象にこのカードを発動できます。 |
58. 徴兵令 通常罠 | 2006/7/23 |
相手のデッキの一番上のカードを1枚めくる。 めくったカードが通常召喚可能なモンスターだった場合、自分フィールド上に特殊召喚する。 それ以外のカードだった場合、そのカードを相手の手札に加える。 |
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◎ めくったモンスターが高レベルモンスターでも特殊召喚できます。 ◎ めくったモンスターがスピリットモンスター等、特殊召喚できない通常召喚可能モンスターだった場合、そのモンスターは手札に加えられます。 ◎ 「迷える仔羊」を発動したターンに発動する事はできません。 ◎ 自分の場に5体モンスターが存在する時に発動できますが、それが通常召喚可能なモンスターだった場合、そのカードは破壊されます。 ◎ 「天変地異」発動中でも、このカードによりめくったモンスターを特殊召喚できます。 ◎ このカードの『めくる』という効果はドローとは違うため、「神殿を守る者」の効果適用中でも効果は有効です。 |
59. ディメンション・ウォール 通常罠 | 2008/2/23 |
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 この戦闘によって自分が受ける戦闘ダメージは、かわりに相手が受ける。 |
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◎ 対象を取る効果ではありません。 ◎ チェーン2や3以降でも発動できます。▲ ★ 相手の攻撃宣言時に、「魔法の筒」を発動したら相手が「王宮のお触れ」をチェーンしてきました。さらにこのカードをチェーンできますか? その場合、このカードの効果は有効ですか? ◎ 『自分』『相手』とはプレイヤーの事です。 ◎ 戦闘ダメージを移し変える効果。 相手が受けたダメージは戦闘ダメージとして扱います。 |
60. 反撃準備 永続罠 | 2008/2/23 |
相手プレイヤーが表側守備表示モンスターに対して攻撃宣言をする度に、コイントスで裏表を当てる。 当たった場合、攻撃対象となった表側守備表示モンスターを攻撃表示にする。 ハズレの場合、攻撃モンスターの攻撃力が攻撃対象のモンスターの守備力を超えた数値分だけこのカードのコントローラーはダメージを受ける。 |
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◆相手プレイヤーが表側守備表示モンスターに対して攻撃宣言をする度に、コイントスで裏表を当てる。 ◎ このカードを表にする発動は、相手の攻撃宣言時でなくても良いです。▲ ◎ 相手の攻撃宣言時にコイントス効果でチェーンブロックが作られます。 ◎ このカードが表側表示の場合、コイントス効果は必ず発動します。 ◎ このカードが表側表示の場合でも、「サイコショッカー」が存在する場合はコイントス効果でチェーンブロックは作られません。▲ ◎ 対象を取る効果ではありません。 ◎ 相手の攻撃宣言時に攻撃対象モンスターが守備表示でなければ、コイントス効果は発動しません。 |
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◆当たった場合、攻撃対象となった表側守備表示モンスターを攻撃表示にする。 | |
◆ハズレの場合、攻撃モンスターの攻撃力が攻撃対象のモンスターの守備力を超えた数値分だけこのカードのコントローラーはダメージを受ける。 ◎ コイントスが外れた際のダメージの発生するタイミングは、この効果の処理時です。(戦闘ダメージの計算時ではない) ★ このカードの効果の発動に「魔法の筒」をチェーンし攻撃を無効化しました。 このカードのコイントスの結果はハズレだったのですが、どうなりますか? ■複数枚発動済みの場合 ◎ このカードが複数枚発動されている場合、このカードのコントローラーの任意の順番でチェーン発動します。 ◎ このカードが2枚発動されていて、1回目(チェーン2)は当たり、2回目(チェーン1)はハズレた場合、 1回目(当たり)の処理時に攻撃対象モンスターは攻撃表示になり、2回目(当たり)の処理時に攻撃対象モンスターの守備力を 攻撃モンスターの攻撃力が上回った分のダメージ処理を受けます。 ■他のカードとの組み合わせ ★ コイントス効果の発動に「攻撃の無力化」をチェーンした場合、どうなりますか?▲ ★ このカードの効果の発動に「魔法の筒」をチェーンし攻撃を無効化しました。 このカードのコイントスの結果はハズレだったのですが、どうなりますか? ★ 相手の攻撃宣言時のこのカードの効果の発動に、「エネミーコントローラー」をチェーンし、攻撃モンスターを守備表示にしたりコントロールを奪った場合で、「反撃準備」のコイントスがハズレた場合、ダメージは発生しますか?▲ ◎ コイントス効果の効果処理時に、攻撃モンスターが場に表側表示で存在しなくなった場合、コイントスがハズレた場合の効果は適用されません。▲ |
ただのスペースです。お気になさらず。m(__)m